旗立松展望台Hata Tatematsu Tenbodai
- Oyamazaki, Otokuni District, Kyoto 618-0071, Japan
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▼「ここが天下分け目の天王山」ですね。写真に写り込んだ「山崎の合戦」は眼前に開けた場所を指します。 ▼ここ天王山を先に奪取した方に、これからの運が開ける!ということで、受験生や、ここ一番の勝負時に叫ばれる言葉「天下分け目の天王山」ということですが、近年これは後世にかなり脚色された話とされ、実際とはかなり違うようです。 ▼実際の戦闘は、まさにこの写真にも写り込んでいる眼前のちょうど高速道路がぶつかり合っている場所(大山崎IC)のあたりがメインの戦場であり、この天王山はあまり重視されなかったのです。 ▼確かに戦の経緯を見ると、この天王山と石清水八幡宮のある男山に挟まれた淀川系の隘路が地形的な要であり、そこを出たところに陣を張っていた明智軍は、隘路で戦列が狭まった秀吉軍を逐次叩くという作戦を取りました。天王山から見える男山方面ですが、手前に淀川系の桂川、宇治川、木津川と3本もの川が流れており、隘路になっているのがよく分かりますね。 ▼天王山に陣を張って見分していたのは、最近の大河ドラマで露出度の高い、主人公・秀長と黒田官兵衛孝高。 ▼となると、天王山は敵陣の陣容を見るために必要ということはありますが、光秀は天王山と川を挟んで向かい側にある「御坊塚(ごぼうづか)」という小高い丘(現在の恵解山古墳のあたり)に本陣を置いていました。 ▼御坊塚本陣からでも十分に戦況を見渡すことができたため、わざわざ自軍の兵力を割いてまで、川の対岸にある険しい天王山へ登る必要性が薄かったと考えられています。 ▼では、なぜ「天王山をとった方が勝つ」という格言が生まれたのでしょうか? ▼それは合戦後、勝利した秀吉が「天王山にいち早く拠点を築いたから勝てたのだ」とアピールした(プロパガンダ)ことや、後世の読物で「山頂に一番乗りした中川清秀や高山右近が大活躍した」と脚色されたことが原因と言われています。 ▼実際には、山の上での戦いではなく、平地での兵力差と勢いの差で秀吉が圧倒した戦いだったのですね。秀吉の生涯やこの時代の戦いを深掘りしていくと、こうした「通説と新説のギャップ」がゴロゴロ出てくるので非常に面白いところです。
View on Google2026.5/末 NHK大河の予告を見ると7/12本能寺の変、7/19急げ秀吉と有る。もう1ヶ月でこの辺りが舞台となる。 その頃は登山客も増え、熱気が上がる。ならば今が見頃と展望台に上る。 他の登山客と話が弾む、ここでは戦いの場は見えない😢 下の道を進むも竹藪、樹木に隠れて見えないのだ😢 そして、名前の”旗立松"、瓢箪の掛け処とか合戦の石碑が建つも松は枯れて6代目とか… 休憩所に昭和の写真が残っている。堺屋太一さんの説明だけが勉強になる場所です。 2026.1.8 天正10年6/3、”信長死す”の知らせが毛利軍と戦う羽柴秀吉の元へ。黒田官兵衛の進言から毛利との講和を急ぎ、毛利軍の引上げを確認後の”中国返し"1日50km、京へ向けて突き進む。 一方、迎え撃つ光秀は、周辺の武将に応援を求める求める応じる武将はなし。最後の望み、娘の嫁ぎ先の細川藤孝、忠興父子にも見放されるのだ😢 そんな2人の戦いが13日午後4時頃、下を流れる小泉川を挟んで始まる。だが、わずか1時間、勝負は決し、光秀は勝竜寺城に逃げ、更に坂本城へ向うのであった。 ここにはそんな戦いの説明と歴史の道として書かれた物語があります。
View on Google天王山登山の途中にある展望台、見晴らしが気持ちよかったです! 小さな展望台からは視界が開けています。 淀川、大阪平野、、京都盆地までしっかり見渡せました。空気がスッと抜けるような感じで、立ち止まって深呼吸したくなる場所です。 登山道はハイキングの方が多かったです。 若い方なら登り口から20分ほど、ご年配の方なら30〜40分くらい。 勾配がきつくて、思ったより足にきますので、休みながら登られた方が良いかと思います。 ただ、きついぶん頂上の景色がご褒美になります! 展望台のそばには「山崎の戦い」の絵巻物があって、ここが歴史の舞台だったんだと改めて実感しました! 歴史ファンにはおすすめです! 旗立松も見どころです。 1582年の山崎合戦で、秀吉が士気を上げるために松の上へ千成瓢箪の旗を掲げた場所と言われています。 コンパクトな山ですが、景色と歴史がどちらも楽しめて、登ったあとはじんわり満足感が残りました。
View on Google2024.05.04 青木葉谷展望台とは反対で淀方面が良く見える。もう少し左右の視野を広げてくれたら三川合流と京都市内が見えそうだ。また眼下に広がるのは秀吉と光秀が対峙した場所で、まさに天下分けめの天王山である。 展望台の下にはベンチが二つがあり、座りながら景色を楽しめる。もう一本チューハイをと思ったが満席であった。
View on Google近くに来たので展望台から景色を観たいと思って登りました。地図を観ると天王山トンネルの真上にあるようですが、足腰の弱い者にとって思い付きで登るには、急斜面と階段でかなりキツかったです。展望台の近くには、天下分け目の天王山の戦いの説明絵図があったり、展望台からは木々の間から一方向に見晴らしが良いという感じです。パノラマとはいきませんでしたが、夜は夜景がとても綺麗そうです。地元の方で、足腰を鍛えるのと歴史好きで定期的に登っているという方がいました。歴史好きな人にとっては、天下分け目の天王山であり、山﨑合戦の地のここ自体に興味そのものが大いにあるみたいです。
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